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傷みにくい白髪染めなら「美髪カラー」一択

  • 執筆者の写真: TAKUMI
    TAKUMI
  • 4月8日
  • 読了時間: 3分


HAMMOCKにご来店いただいているお客さまのうち


8割の方がヘアカラーをされていて

そのうちの50%以上の方が白髪染めをされています。




お悩みの尽きないエイジング毛...💦




とくに白髪は水分量が少なく内部が空洞になっているため

乾燥しやすくダメージしやすいのが特徴です。




艶がなくなる


ハリコシがなくなる


一本一本がねじれる


ボワボワと広がる


ガサガサとした手触り


アイロンやブローでは収まりにくい



など



10代20代の頃には感じられなかった扱いづらさを感じるようになります。












このようなエイジング毛の薬剤施術は

実はダメージリスクがとても高く


20代の頃のようなハリコシ艶のある扱いやすい美髪へと導くためには

専門知識と技術が必要になります。



ダメージケア ヘアケアとして「常識」になっている

ヘアオイルや濃厚トリートメント


一時的には収まったように見えますが長期的な持続性はなく

広がりや扱いづらさはどんどん悪化...💦



最終的に、自力では手に負えない状態に。




このダメージヘアのループ



美容師側よりも、


これまでたくさんの施術や髪質改善

おすすめされたトリートメントを一通り試されてきたお客さまの方が

強く実感されていることだと思います。





エイジング毛でも長期的に美髪を維持するためには


ご自宅でのダメージケア以前に



サロンでの施術の時点で

ダメージリスクを抑え安定した仕上がりにすること



が根本課題。




つまり



美容師側の技術



によって



年齢を重ねた時の髪の扱いやすさに

大きな差が生まれてきます。






エイジング世代の方が

定期的に行う薬剤施術といえば



白髪染め



ですよね。






エイジング毛を美髪に導くためには


「どのカラー剤を使うか」よりも



「カラー剤」をどう使うか



が大きなポイント。




薬剤の使い方によって

艶やまとまりに圧倒的な違いが出てきます✨










薬剤反応をゆるやかにすること


毛髪内部の水分保持力を維持し高めること


薬剤使用後しっかりクリーニングすること



この3つを徹底することで

髪本来の艶とまとまりが生まれます。




それらを可能にするのが



「美髪カラー」







↑60代白髪染めのお客さま。



まとまりのある艶感でイキイキとした印象に✨






毎月、二か月に一度、必ずする白髪染め




美髪カラーをコツコツ継続していくことで


半年後、一年後の髪質にこんなにも差が出ますよ。









どちらの姿で年齢を重ねたいですか?










艶とハリコシがあるかないかで

見た目印象はガラっと変わります✨




手触りもゴワゴワした硬さがなくなり

やわらかくなめらかな質感に💕





縮毛矯正も

土台が整うと質感がグンとアップします。










一目瞭然ですね👌





白髪染め世代の美髪において欠かせない

水分量ハリコシ



みなさん、口をそろえて



『艶が売ってるなら買いたいわ』


『艶はなんぼあっても良いからね~!』



とおっしゃっています。笑







同世代と圧倒的な差をつけるなら



艶!艶!!艶!!!



そして



ハリコシとボリューム



です🙆‍♀️✨









" 人生は選択の総和 "



美髪にも同じことが言えますね👀




扱いやすい美髪も


薄毛改善ボリュームアップも



「塵も積もれば山となる」



コツコツ地道に継続するのみ✨




エイジング毛のカラーダメージは

細毛やボリュームのお悩みにも直結します。




髪の扱いづらさにお悩みの方は

ぜひご相談下さいね。







🔻「薄毛のお悩みを笑顔に変える」薄毛改善ボリュームアップコース✨



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